2015年10月4日日曜日

自分を親に合わせてゆがめようとしていた

こんにちは。

とうとう両親が毒親であることを認め始めました…

母親は完全に「白旗」
父親は「自分が人生を謳歌することは一度もなかった」と白状…

背景にあったのは
自分の人生を謳歌していた私に対するねたみや僻み
があった可能性が高くなってきました…

こうなると家族療法の出番です。
私が一番信頼できるカウンセラーと父親を会わせることにします。

そして私は
自分を親に合わせてゆがめようとしていた
ことがわかりました。

儒教、朱子学…
全部親の価値観に私を合わせるためでした。

自分もゆがみ切っていた
のです。

そういう私にもかかわらず、風船をお願いしてきた人たちにいちばん感謝したいです。
そしてこのブログを通して陰ながら私を応援してきた人たちに…


ただ、私はこれで完全復帰するわけにはいきません。
バルーン業界を取り巻く環境は、年々厳しさを増しています。
少子高齢化
世界情勢(特に中国・インド・中東・ロシア・アフリカ)とそれに伴うヘリウムガスの需給圧迫、そして価格暴騰
イベント・ブライダルの市場縮小

主にこの3つですが、その結果
バルーンだけで生計を立てるのが非常に困難になっています

現在私は
バルーンで生計を立てることが可能か、再度精査しています。すでにバルーン「だけ」で生計を立てることは不可能、という結論に達しており、いくつかの仕事をして、そのうちの一つにバルーンを組み込むことを目指しています。
一方、この数年間に撤退したところもいくつかあると聞きます。
それだけ
状況が厳しい
のです。

働き方の多様化でそれが可能なのか
それとも
社会の保守化の進行でそれが不可能なのか

焦点はこの一つに絞られています。
全体の流れは残念ながら「保守化」の方を向いていると私は思います。
これまで述べてきた「価値観を基準にした企業経営」などはその一端でしょう。
現在の安倍政権は「保守化」を後押ししています。一方で働く環境は厳しくなる一方です。
ブラック企業は絶対に無くなりません。たまたま昨年いた企業は数少ない「ホワイト企業」でした。

正直な話
私はバルーンから完全に身を引いても構わない
と思っています。
環境がそれだけ大きく変化した以上、未練はありません。
私が答えを出すことはできません。
私の答えは
市場
にあるのです。
市場が求めていたら続ける
市場が求めていなかったらやめる

ただそれだけなのです。

それでも一つだけ絶対にやりたくないのは
投げ出し
です。

やめるのなら、後継先を見つけるなど、責任をもって身を引きたいです。
そのための出口戦略なのです。
3年前に「鬱症状でこれ以上受注できない」と判断したとき
2年前に「もう営業継続不可能」と判断したとき
顧客のいる状態での投げ出しだけはしませんでした。
受注できないお客様には事情を正直に話して、丁重に断りました。
2年前はそういうお客様が複数出ました。
投げ出しをすると、今まで築いてきたものがすべて無に帰します。
投げ出しだけは絶対にしません。

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