2015年9月20日日曜日

本当に需要がないのか?

こんにちは。シルバーウィーク真っ只中です。
シルバーウィークは6年前、2009年にもありました…
6年前のシルバーウィーク…

19日土曜日…スパークバルーンシャワー2組。
長崎県の離島に送ったバルーンに不具合。
午後6時に代替品を用意して車で博多港へ出発。
この時はとても公にできない「暴走」レベルのスピードで高速道路を走った記憶がある。午後9時ごろに博多港に到着。博多港から定期便フェリーの「航送貨物」としてバルーンを送り、最悪の事態は回避。
ちなみにこのバルーンは20日の結婚式で使用された。
博多港近くのラーメン店で博多ラーメンを食べたのち帰宅、午前2時。
20日日曜日…ドロップアンドフライ1組・バルーンリリース1組・ドリームバルーン演出1組・スパークバルーンシャワー2組
21日月曜日…午前4時にスパークバルーン4個を積んで大阪へ出発。3個を午前9時前に大阪近郊のホテルに納品(1組の新郎新婦様が3個もご注文いただいた)、残り1個は正午前に姫路市内の結婚式場に納品。この日は高速道路が渋滞だったため、箕面→三田→吉川→社町→姫路という経路をたどった。スプリング8とかいうところの近くを通り、奥津温泉に立ち寄って疲れをいやしてから帰宅。いずれも翌22日使用分で、シルバーウィークによる流通混乱を予想して自分で持って行ったのです。(当時私はこれを「自社便」と称していた)
22日火曜日…バルーンリリース1組・ドロップアンドフライ1組・スパークバルーンシャワー2組。
23日水曜日は何もなし、疲れ果てたので家で静養。
他にも宅配が数組あった記憶がある。合計14組+αの新郎新婦様の最高の瞬間を彩った…


当時いたスタッフやアルバイトをかなり動員したとはいえ、よくこれだけの組数をこなしていた…というよりこれだけの需要があったのです…。

2015年の今。
広島市内の結婚式場をこの2日間で見て回ったのですが、
どこもバルーンを使っている形跡がない!

そして「バルーン 結婚式」でググってみると、
先週末私が手がけたバルーンデコレーションが別々のページで表示される結果に…。

これはもう、
需要が減っているといわざるを得ません。
一方で、
こだわる人はこだわるのです、バルーン演出に。

私は今、すごく迷っています。
完全に引退すべきか。
それとも
複数の収入源を用意し、その中にバルーンを組み込むか。

正社員としての就職は、私は望んでいませんし、年齢面から見てもおそらく困難でしょう。
ところが、最近は臨時職員や契約社員にも副業禁止規定を適用する動きが見られます。背景には「マイナンバー」制度が絡んでいます。その上、バルーンを続けながらほかの仕事をするとなると、完全週休2日の企業に限られ、制約が大きすぎるのです。
正直私は土日休みにこだわっておらず、仮にバルーンを完全にやめるのなら、むしろ土日出勤の会社の方がありがたいですし、そればかりか年間休日65日くらいでも構わないのです。
一方では働き方の多様化が進み、複数の収入源を確保する働き方も今後増えるという見方もあります。

私は今後のバルーンの需要がどう動くかによって、今後の人生を決めたいと考えています。だから需要動向や市場調査はとても重要です。
ただ、以下の点ははっきりしています。

バルーンブライダルの需要はもう伸びない、縮小の一途。
やるとしたら本当にやりたい人だけにやってあげたい。
新たな投資はもうできないし、するつもりもない。

          ↓↓↓↓↓
バルーンだけで生計を立てることはしたくないし、すべきではない。
仮にバルーンを続けるのなら、いくつか仕事があるうちの一つとする。


今後私がバルーンを生かす場としては…
うつ等の精神障害・発達障害・ひきこもりに苦しむ若者などが社会に足を踏み出す場としてバルーンを活用する。
児童デイケア・高齢者デイケアといった場でのバルーンを活用。(児童デイケアでは感性を養い、高齢者デイケアでは認知症の予防になる)

という具合に、福祉分野での活用を中心としていきたい。
そして、自らの経験を次世代に生かすために…
次世代のバルーンデコレーターを育成していきたい。若くやる気のある人材を育成することによって、バルーンの需要が広がり、業界が活性化する

もう私は、表舞台に出るような人ではありません。
これまでのやり方では失敗を繰り返し、傷を大きくするだけです。当然多くの人に迷惑を掛けます。
そのため、最低限の需要があるのかを重点的に調べているのです。

仮に最低限の需要を満たしていない、という結論に至ったら、出口戦略の策定に移り、完全引退する方針です。
最低限の需要とは、私一人が生計を立てれるかどうかなのです。

0 件のコメント:

コメントを投稿